デトモのエンジニアは、日本国内で多種多様なプロジェクトに携わってきました。要件定義から設計、開発、テスト、運用保守まで一貫して手掛けることが可能。案件の特性によって柔軟に開発手法を変化させており、開発しながらシステムを進化させていく「アジャイル」、あらかじめ要件を細かく決定して開発を進める「ウォーターフォール」の両面からアプローチできます。

システム開発の上流であるコンサルティングから深くお客さまに貢献することができます。日本を代表する大手企業にSAPを導入した経験を持つエンジニアも在籍。単にITの技術を提供するだけに留まらず、お客さまの業務を根底から理解し、密な対話を通して浮き彫りになったビジネス課題の解決策を細かく提示する力も有しています。

協業しているベトナムの開発センターには300人以上の現地エンジニアが在籍しています。現地との窓口となるのは、日本での業務経験豊富なベトナム人エンジニア。お客さまのビジネス要件を理解した上で、現地にも的確な指示を送りながら開発を進めていくことができますので、従来のオフショア開発を凌駕するクオリティを担保しています。

ベトナムのエンジニアは30代前後の若い世代が中心。コンピュータサイエンスを専攻した人材を毎年、登用しており、人材の層も年々、厚くなっています。